自己紹介

黒川　泰嗣　（1986年12月2日生）

広島県東広島市出身

広島県立賀茂高等学校 卒業

CAC医療技術専門学校（現　福山医療専門学校）理学療法学科　卒業

朝日医療専門学校　広島校　鍼灸科　卒業

広島大学　総合科研究科　博士課程前期修了（学術修士）

広島大学　人間社会科学研究科　博士課程後期　在学中

原著論文

「暑熱環境下における鼻呼吸が持久性運動時の動脈血二酸化炭素分圧へ与える影響」体力科学　R4年4月掲載

「高体温誘発性過換気が発生する運動時のサージカルマスク着用が体温調節及び呼吸指標に与える影響」　R4年10月掲載予定

資格　

修士（学術・広島大学）

理学療法士（国家資格）

鍼灸師（国家資格）

NSCA-CSCS level 1 認定（全米ストレングス＆コンディショニング協会認定　ストレングス＆コンディショニングスペシャリスト）

JCCA-MT（日本コアコンディショニング協会認定　マスタートレーナー）

日本赤十字ベーシックライフサポーター

福祉住環境コーディネーター2級

経歴

小学生の頃よりバレーボールを始め、故障を抱えたことにより、スポーツトレーナーを目指すことを志し、整形外科で理学療法士として勤務しながら、週末にトレーナー活動を始める。

その後、訪問看護ステーションに所属し、訪問リハビリテーション業務を行いながら、鍼灸師の資格を取得。

鍼灸師の資格を取得したH27年より病院や接骨院での保険診療では改善できない身体の痛みや不調に対しての原因に対して、徹底的に向き合う為に独立開業。

職歴

医療法人社団飛翔会　東広島整形外科クリニック（H21～22）

医療法人社団ヤマナ会　東広島整形外科クリニック（H22～26）

訪問看護ステーションあすか東広島（H26～27）

サポート歴

広島県立賀茂高等学校女子バレーボール部　（H22～24年）

日本大学　陸上競技部　特別長距離部門　夏合宿A/B帯同　（H27年～H30 ）

全国都道府県対抗駅伝　出場チームサポート　（H28年～R2）

その他、パーソナルトレーニングにてハンドボール日本代表選手、バレーボール実業団選手、ソフトテニス、バスケットボール、サッカー、卓球など様々な競技に対するコンディショニングを実施。

講演歴

東広島市主催　転倒予防教室　ロコモーティブシンドローム予防教室（H25～28年）

介護スタッフ向け　腰痛予防教室

地域サロンにて　転倒予防教室　等々

スポーツ歴

バレーボール（H8年~）

全国小学生交歓大会出場（H10年）

第1回　JOCカップ出場　広島県代表（H13年）

9人制バレーボール全国クラブカップ出場（H17年）

9人制バレーボール国民体育大会岡山大会出場（H17年）等々

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